スマホ時間を減らす

 こんにちは。Hotateです。

 どうやって勉強時間を捻出するかは、非常に重要な問題です。社会人、家庭持ちは、そもそも自分の時間が少なくなりがちです。今私は勉強の習慣化に取り組んでいますが、勉強時間を少しでも増やしていくことが必要だろうと思っています。その第一歩として、スマホをいじる時間を減らすことに取り組んでいきます。現状上手くできておらず、対策を考え中です。

ちりも積もれば…

 ちょっとスマホに触ったつもりが、数分スマホを見てしまうことがあります。控えめにその時間が1日5分間だとすると(もっと多いと思います)、1週間で35分間使うことになります。4週間(約1か月)で140分=2時間20分です。1日に2時間20分を作る難しさを思えば、1日5分多く勉強時間を確保するのは、決して小さいことではありません。1日5分勉強時間を増やすと、1年では1,825分=約30時間、勉強時間が増える計算になります。

暇な時間を潰さない

 スマホを触って、暇な時間を潰そういう姿勢を捨てようと思います。暇な時間にスマホを使って、時間を有効に使うという発想を捨て去ります精神論ですが、まずはスマホをいじることを肯定的に考えるマインドから決別したいです。徒にスマホに触るなら、ボッーとしてるぐらいの姿勢で臨みます。

スマホに触る機会を減らす

 具体的な対策を1つ導入したいと思います。単純にスマホを触る機会を減らせば、スマホをいじる時間が減るという予想の下、考えたのはスマホで目覚ましをかけないということです。そこで目覚まし時計を買いました。朝スマホで目覚ましをかけると、アラームを消すために必ずスマホに触ることになりますが、目覚まし時計があれば、朝一でスマホに触ることを回避できます。スマホを触らずに一日のスタートを切れます。

 先日も書きましたが、スマホを触らないようにすることが、スマホ使用時間の減少につながると思っています。触らなければ、スマホは使えませんから。

 それでは失礼します。

税理士試験独学部
この記事を書いた人
Hotate

独学で税理士試験5科目合格を目指している者。某公務員から税理士になろうと、公務員から公務員へと転職。中途採用で税務署職員となる。税務職員として、実際に多くの税理士を目の当たりにして、税理士になることを断念。2年税務署で働いてから、民間に転職。現在に至る。現在30代後半。税理士になることは諦めたが、過去の自分に区切りを付けるため、税理士試験に合格を目指している。Hotateは昔の飼い猫の名前。

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