こんにちは。Hotateです。
私は朝4時に起きます。税理士試験の勉強も、早朝のうちに済ませるようにしています。朝の時間は、頭が冴えており、誰にも邪魔されないので、集中できます。勉強するのに最適です。もともと税理士試験の勉強とは関係なく、数年前から早起きしているのですが、勉強する上で、早起きは良いことずくめなので、今後更に徹底していきたいと思います。
週末も起床時間を一定にする
週末は、平日の疲れが溜まっている場合、朝4時に目が覚めても、二度寝してしまうことがありました。そのときは疲れがとれて良いのですが、これをやると、月曜日に違和感が生じます。月曜日の朝には、午前4時より前に目が覚めたり、午前4時になっても起きれなかったりするのです。そこで週末も起床時間は、朝4時で固定します。週末に疲れや眠気があるときは、昼寝で調整したいと思います。
夜9時就寝
早起きは早寝とセットです。遅く寝た分、睡眠時間が減るので、朝4時には起きられない危険が高まります。帰宅時間の遅れ、子供の寝かしつけなどのため、夜9時に就寝できない日が結構あります。夜9時に就寝できれば、7時間の睡眠を確保できることから、朝4時に起きるハードルは下がります。ハードルはできるだけ低くした方が飛び越えやすいので、就寝時間も起床時間と同様に一定にしていきたいと思います。
定時退勤
平日は、帰宅時間を早めれば、夜9時就寝を守りやすくなるはずです。言い換えれば、定時退勤がカギです。30後半になって、とにかく仕事を頑張るという姿勢では、定時退勤は難しいことを悟りました。仕事を処理する能力と速度は、努力しても劇的に向上しないからです。私の職場は、殺人的な業務量の会社ではないので、定時退勤するには、その日必ずすべきことをやりきれば、帰宅できます(我ながら、良い職場です)。つまり、明日でも大丈夫なことは今日絶対にやらない。冷徹にこれをできるかです。定時退勤できないのは、冷徹に働けていない証拠です。冷徹になりましょう。
早起きを徹底して有効活用していくために、一日の活動そのものを規則的にしきたいと思います。
それでは失礼します。
コメント